受付時間 月曜日~金曜日 午前 8 : 00 - 11 : 00 / 午後 13 : 00 - 14 : 30
TEL 03-3693-7240
ご予約について
基本的には、受診日の2週間前です。
健診日を含めて、6日間です。
1日分だけでも、便を提出してください。
胃の中に食べ物が残っていますと、胃部X線検査(バリウム検査)で精度に支障があります。また、他の検査にも影響が出る場合がございますので、出来る限りご案内の時間までに済ませてください。(お送りする健康調査票に記載されている注意事項をお読み下さい)
事前に主治医にご相談いただき、検査終了後に飲んでも問題がなければご持参ください。心臓病、高血圧の薬を服用されている方は、健診当日朝7時までに少量の水により服用してください。
必ず、受付時にお申し出ください。また、レントゲン検査を除き、ほとんどの検査項目がご受診できます。
尿検査および子宮がん検査(子宮細胞診)を除き、ご受診できます。また、生理前に便が採取できた場合は、受付をいたしますのでご提出ください。
生理中、および生理後1週間は受診できません。
体脂肪測定は行えません。必ずスタッフにお申し出ください。
各種クレジットをご利用いただけます。受付にお申出ください。
駐車場がございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。 ※電車またはバスでお越しください。 地下鉄日比谷線 小伝馬町駅 4番出口 徒歩2分 JR総武快速線 新日本橋駅 8番出口 徒歩5分 地下鉄銀座線・半蔵門線 三越前駅 A4番出口 徒歩7分 JR神田駅 東口 徒歩10分分
月末締めで翌月下旬までにご請求書を送付致します。振込料はお客様ご負担でお願いしております。
乳がんは早期(2cm以下)に発見できれば、約90%の方が治っています。ただし、視・触診のみでは早期の乳がんを完全に発見できないので、画像検査を受けることをおすすめします
超音波検査、マンモグラフィは、それぞれに発見しやすいタイプの乳がんがあるので、2つの検査を併用することが理想です。どちらか一方のみでは発見されない場合もあります。日本人女性の乳がん罹患率のピークは40歳代です。また、血縁者に乳がん既往歴のある方、出産の経験がない方は2つの検査を併用することをおすすめします。
40歳未満の方には超音波検査、40歳から閉経前の50歳代の方には超音波検査とマンモグラフィを毎年交互に受けることをおすすめします。また、閉経後の50歳以上の方はマンモグラフィをおすすめします。
進行の早いがんの場合、2年に1度の検査では不十分です。年に1度、検査を受けることが理想的です。
閉経前の方は女性ホルモンの影響を受けますので、生理終了後の2~3日が最適といわれています。
乳腺症は乳腺の生理的変化なので、痛みがひどくなければ治療の必要はありません。しかし、乳腺がしこり状に硬く触れるために、触診による診察だけでは、乳腺症かがんであるかを判断することが難しいケースもあります。したがって、月1回の自己触診(ご自身による乳房の視触診)と共に、年1回の医師の診察と検査(マンモグラフィまたは超音波検査。2つを同時にすることで、さらに精度は上がります)を受けることをおすすめします。
乳腺超音波検査では良性の乳腺症やしこりのようなものから、乳がんまで、早期に発見することが出来ます。
X線の身体への影響はX線を受けた体の部位と線量に依存します。妊娠中の胎児への影響は胎児が直接X線を受けた場合のみ問題となります。胎児のリスクは胎児死亡(流産)、奇形児の発生、精神発達の遅延、小児がんの発生、出生児の遺伝的影響などがありますが、被ばく線量と胎児の月齢によっても影響は異なります。胎児の確定的影響のしきい値は約100mGyといわれています。
妊娠初期には本人も気づかないまま、X線検査を受けて腹部に被ばくしてしまうことがあります。その場合、おそらく受胎後2~6週の時期であると考えられます。この時期には主要器官の形成期であり、奇形発生の可能性が考えられますが、この検査による被ばく線量は4~10mGyと推定され、奇形発生のしきい値の1/10程度ですので、胎児への影響を心配する必要はありません。
本人も被ばくがその子孫に与える影響を遺伝的影響といいます。ただし、遺伝的影響が起こる可能性があるのは生殖腺が被ばくした場合で、それ以外の場所(例えば胸部)を被ばくしても遺伝的影響は起こりません。つまり、男性、女性ともに、生殖腺に被ばくしないかぎり遺伝的影響を心配する必要はありません。また、染色体異常などの遺伝的影響では、もともと自然発生する確率もありますが、人による疫学調査では、放射線に被曝したことにより遺伝的影響が有意に増加したことは確認されておりません。 したがって、遺伝的影響を心配する必要はほとんどありません。また、X線検査を受けるメリットが遺伝的影響というデメリットよりも充分におおきいことを理解することが大切です。
X線検査室の周りは管理区域と呼ばれ管理されています。3カ月間で1.3mSv以下になるような対策がとられていて、装置を使い始める前に測定することや、6カ月に一度はその値を確かめなければならないことになっています。3カ月で1.3mSv以下という値は、3カ月間検査室の壁際でじっとしていても、胸部の写真を正面と側面の2枚撮った程度の被ばく量だということです。1.3mSvは規制値ですので、実際はもっと少なくなるよう設計されています。
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